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ゴルフでボールが飛ばない理由⇒飛距離を決める「3要素」を意識しよう‼

  • 2020年11月21日
  • 2021年3月30日
  • 技術
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ボールが全然飛ばない(泣)そもそも飛距離って何で決まるの?

今回はこんな疑問に答えていきます。

突然ですが、こちらはアマチュアゴルファーのスイングスピードと平均飛距離です。

ヘッドスピードドライバーの飛距離
38-43m/s未満200ヤード前後

参考:ゴルフ総合研究所

この数値を見た皆さんの中には、

  • 平均のスイングスピードより速いのに飛距離が出ていない
  • 平均飛距離は勝っているけど、スイングスピードは平均より遅い

このような方がいらっしゃるかと思います。

多くの方は、スイングを速くしボールの初速さえ上げれば、ボールの飛距離は伸びると思いがちです。

しかし、実際はボールの初速以外にも飛距離を左右する要素があります。

もし、それを知らないでいるとスイングスピードをあげるために素振りや筋トレをたくさんしたにもかかわらず飛距離が伸びないなんてことも…

そこで、ボールが飛ばない方に向けて今回は「飛距離を決める3つの要素」を紹介したいと思います。

【本記事の内容】

  • ドライバーの飛距離を決める3つの要素
  • それぞれの要素の改善方法

それでは早速、解説していきたいと思います。

ドライバーの飛距離を決める3つの要素とは?

ドライバーの飛距離を決める3つの要素はボ・ウ・シ

ドライバーの飛距離を決める要素は3つです。

  • スピン量
  • 打ち出し角
  • 初速

それぞれの要素が飛距離に影響を及ぼす理由と、飛距離がでない場合の改善方法について解説していきます。

スピン量

ボールスピン量

ドライバーでボールを打つとバックスピンがかかります。

この時の回転数が、「2000~2500回転」の時、ボールが一番飛びます。

バックスピンがかかることでボールが飛ぶ理由は「揚力」が発生するためです。

揚力
流体中を運動する物体に対して、その運動方向に垂直で上向きに作用する力。

出典:揚力(ようりょく)の意味 – goo国語辞書

揚力により、空気抵抗が減りボールが浮かび上がろうとする力が働きます。しかし、スピン量は多ければ多いほど、飛ぶというわけではありません。

  • スピン量が多い

ボールが高く上がりすぎてしまい、飛距離をロスしてしまう

  • スピン量が少ない

ボールがドロップしてしまい、キャリーを稼げない

※キャリーとは、打ってから着地するまでのボールが空中を飛んでいる距離のこと。

回転数が多いと打ちあがりすぎてしまういわゆる「テンプラ」に、回転数が少ないと「ドロップボール」になってしまいます。

ボールスピン量の改善方法

スピン量は、ドライバーを変えることで変わります。

 

スピンが少ない(増やしたい)
  • ロフト角を大きくする
  • 高重心にする
スピンが多い(減らしたい)
  • ロフト角を小さくする
  • 低重心にする
  • 浅重心にする

ドライバーの特徴と打球との関係性についての詳細な記事はこちらを参考にしてみてください
【爆伸び!】ドライバーの選び方を徹底解説!+20ヤードも簡単!?

打ち出し角

打ち出し角

打ち出し角とは、インパクト後に打ち出されたボールと地面と角度のことです。

  • 打ち出し角が低い

ボールの勢いがなくなる前にボールが着地してしまいキャリーを稼げない。

  • 打ち出し角が高い

ボールが高く上がりすぎてしまい、飛距離をロスしてしまう。

このため、理想的な角度は12度から18度程度とされています。

打ち出し角の改善方法

打ち出し角も、スピン量と同様にドライバー(ロフト角)によって変わります。

ロフト角が大きいフェースが上の部分を向くため、打球があがりやすい
ロフト角が小さい打ち出し角が低くなり、打球がライナー性になる

弾道が高い、もしくは低い場合には、ドライバーを変えてみましょう。

初速

初速

ドライバーで打ったボールが飛び出していくスピードのことであり、速ければ速いほど飛距離は伸びていきます。

初速を上げるための方法としては以下の2つ。

  • スイングスピードを上げる
  • 打ち損じなどを減らし、効率よくパワーをボールに伝える

それぞれについて解説していきます。

スイングスピードを上げる

初速は、スイングスピードと比例します。

素振りや、シャフトが長いゴルフクラブを使う事でスイングスピードは改善可能です。

実際に、シャフトが1インチ長くなることでスイングスピードが1m/s速くなるというデータも。

しかし、いくらスイングスピードを上げてもボールにエネルギーが伝わらないと意味がありません。そこで意識していただきたいのは、「 ミート率」になります。

打ち損じを減らし、効率よくパワーをボールに伝える

✓ミート率とは
(ボール)初速÷ヘッドスピードのこと「いかに効率よくボールにパワーを伝えたか?」の指標となる。

正しいスイングで効率的にボールにエネルギーを伝えることで、飛距離はおのずと伸びていきます。

ミート率の改善はドライバーの飛距離アップには必須です。

ミート率の詳細な内容について知りたい方は、以前の記事を参考にしてみてください。
ゴルフのミート率とは⁉上げ方について解説!

自分の打球の特性を知ることが大事

自分の打球の特性を知ることが大事

飛距離を決める要素について紹介しましたが、「自分の打球の特性」を知ることも重要です。

最近では、打ちっぱなしに計測器が置いてあることも珍しくありません。

また、「RIZAP GOLF」や「ゴルフテック」等のゴルフスクールでもスイング診断を行うことができます。

理想の飛距離に近づくためにも、積極的に利用しましょう。

自分に合ったドライバーでも改善することができる

飛距離を決める要素の「 初速・スピン量・打ち出し角」は、ドライバーを変えることで簡単に改善できます。

ドライバーを変えたいけど自分に合ったドライバーの選び方がわからない…」方のための記事もありますので参考にしてみてください。

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まとめ

今回の内容をまとめると、

  • ドライバーの飛距離は、「ボールスピン量×打ち出し角×初速」で決まる
  • 初速は速くなるほど飛ぶが、打ち出し角とボールスピン量は適切量である必要がある

以上となります。

今回はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。




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